ホーム野球巨人・小林が登録抹消 死球で左尺骨骨折 2020.06.24 巨人・小林が登録抹消 死球で左尺骨骨折 拡大 巨人の小林誠司捕手(31)が23日、都内の病院で「左尺骨骨折」と診断され、出場選手登録を抹消された。21日の阪神戦(東京ドーム)で四回に左肘付近に死球を受け、五回の打席では守屋から左前腕に死球を受けていた。骨の癒合まで3~4週間かかる見込み。 原監督は「あれだけ(痛みに)強い男が痛いと言ってきた。レントゲンを撮ったら、やっぱり骨折していた」と話した。代わって3年目の岸田行倫捕手(23)が出場選手登録された。 続きを見る 関連ニュース 球界の御意見番 離脱の投手に「もともと悪かったんじゃないの?」 巨人、女性問題報道で多額の罰金「厳重注意で済む話ではない」 新庄氏、現役時はタバコで集中「巨人は吸ったら2軍落ち…ウソでーす!」 松井秀喜氏「何で辞めたの?俺は辞めさせられたんだよ」 巨人指揮官 情け容赦なし…主力を懲罰交代「明日また元気で」 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる