オリックス新外国人ロドリゲスが診断右外腹斜筋損傷 復帰まで時間を要す可能性も

 オリックスの新外国人、アデルリン・ロドリゲス内野手(28)=前パドレス3A=が20日、右脇腹の違和感を訴え宮崎市内の病院でMRI検査の結果、右外腹斜筋損傷と診断された。

 全治などは発表されなかったが、スイングに影響する箇所でもあることから、試合復帰まで時間を要す可能性もある。

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