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天理が5年ぶり優勝!3発12得点で大阪桐蔭を撃破 近畿王者として明治神宮大会へ

6回天理2死二塁、田中輝の適時打で三塁走者が生還し、湧く天理ベンチ=佐藤薬品スタジアム(撮影・高石航平)
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 「秋季高校野球近畿大会・決勝、天理12-4大阪桐蔭」(4日、佐藤薬品スタジアム)

 天理(奈良3位)が大阪桐蔭(大阪1位)に打ち勝ち、秋の近畿大会で5年ぶり9回目の優勝を飾った。

 天理は一回、3番の河村が低めのボールを振り抜き、左翼席へ弾丸ライナーで運ぶ先制2ラン。六回には2本の適時打でリードを広げた後、山元がバスター打法で左翼席へ3ランを運び、一挙5点を追加した。七回には瀬が左翼席へソロ。九回にも4点を加え、先発全員の16安打で12得点を奪った。

 投げては先発マウンドに上がった背番号19の1年生右腕、八回途中4失点の力投。長身から威力ある直球、落差の大きいチェンジアップを駆使して強力打線に対抗した。

 大阪桐蔭は2年ぶりの優勝はならず。エース左腕の藤江が天理打線につかまり、6回を投げ7失点。その後も4投手をつぎ込んだが、失点を重ねた。打線は一回に3番・西野がソロ。7点を追う八回には西野の適時二塁打などで3点を返したが、なお2死満塁の好機を生かせなかった。

 天理は準決勝でも今夏の甲子園を制した履正社(大阪2位)を撃破。秋の近畿王者として15日に開幕する明治神宮大会に出場し、初戦は東北王者の仙台育英(宮城)と対戦する。

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