U18奥川、4回11奪三振も…4番にソロ被弾で先制許す
「U18W杯・2次リーグ、日本-カナダ」(5日、機張)
日本代表は星稜・奥川が今季初先発。同じく星稜・山瀬とのバッテリーで2次リーグ初戦に臨んだ。
夏の甲子園決勝以来の登板となったが、初回から快調。1番を151キロの高め直球で、2番はスライダーでいずれも空振り三振に仕留めた。3番には直球を中前打されたが、4番はバットをへし折ってファウルを奪うなどして追い込み、151キロで空振り三振に抑えた。3つのアウトを全て三振で取り、スコアボードに0を刻んだ。
二回は5番を直球、6番はスライダーでいずれも見逃し三振。7番ゴムはスライダーでハーフスイングを奪って空振り三振。明らかなボール球だったが、あまりのキレにバットを出してしまったゴムは、思わず苦笑いを浮かべた。
三回も先頭をスライダーで空振り三振。9番は中飛で初めて三振以外のアウトとなったが、二回り目となった1番は鋭く落ちるスライダーで空振り三振に仕留めた。
四回も2者連続三振を奪い、早くも2桁に到達。だが、2死から146キロの直球を仕留められ、右越えソロを被弾。先制点を献上した。5番はスライダーで空振り三振。圧巻の11三振も、リードを奪われた。





