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ヤクルト・山田哲 4度目の「30本塁打・30盗塁」達成 NPB史上初!

 「DeNA4-2ヤクルト」(29日、横浜スタジアム)

 相手がタッチを諦めるタイミングで、楽々と二塁を陥れた。今季30盗塁目は、史上初となる4度目のシーズン「30本塁打・30盗塁」。ヤクルト・山田哲がまた新たな歴史を作った。

 四回無死一塁から二盗に成功。これまでは自身と西武・秋山幸二の3度が最多だった。「30本と30盗塁はシーズン前から目標にしていたこと。素直にうれしい」と控えめに喜んだ。

 さらに六回1死一塁から再び二盗。今度は捕手に送球すらさせなかった。昨季から36連続成功。同一シーズンの31連続成功は、64年の南海・広瀬叔功のプロ野球記録にも並んだ。

 勝つための盗塁、走塁がポリシー。四回は雄平の先制適時打、六回も雄平のニゴロでホームを踏んだ。「2つとも点に絡みましたし、理想というか、足を絡めた得点ができた」と攻撃には納得。ただ、逆転負けで勝利につながらず「途中まではいい試合だった」と、表情はさえなかった。3打数無安打で打率は・275。4度目の“トリプルスリー”には厳しい状況だが、最後まで全力を注ぐ。

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