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日本ハム・清宮 五輪会場で一発 連敗止めた!来年夏へアピール

 「交流戦、DeNA4-8日本ハム」(20日、横浜スタジアム)

 港町の夜空に白球が舞い、日本ハム・清宮は全力疾走で一塁に駆け出した。「入ってくれるかな…」。願いは届き、右中間席の最前列に着弾。出場14試合ぶりの2号同点ソロで仲間たちも息を吹き返し、連敗は「4」で止まった。

 7試合ぶりに一塁手としての先発出場。1、2打席と連続三振を喫していたが「間はできていた」と感覚は良かった。1点ビハインドの六回1死。三嶋の外角低めスライダーを「狙っていた」とすくい上げ、高々と美しい放物線を描いた。

 20年東京五輪の会場となる横浜スタジアムでの一発。清宮は「どこでもホームランを打てたら気持ちいい」と淡々と語り、真っすぐ前を見つめた。右手首の骨折で出遅れたが、夢は諦めない。来年の夏に必ず戻ってくる。

 七回に代打・杉谷が勝ち越しの3号ソロを放ち、九回には大田がダメ押しの13号2ラン。背番号21のバットが勝利への道筋をつくった。「(連敗ストップが)一番大きい」。チームがよみがえった。

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