優勝の東邦、応援団長は平成最初のV投手長男 30年前ハチマキ巻いてこん身応援

元気な声で応援を指揮する東邦・山田応援団長(撮影・坂部計介)
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 「選抜高校野球・決勝、東邦6-0習志野」(3日、甲子園球場)

 平成最後の優勝を飾った東邦の応援をまとめたのは、平成最初の優勝投手の長男だった。

 東邦応援団長を務めたのは捕手の山田斐祐将(ひゅうま)。平成元年に優勝した東邦の投手・山田喜久夫氏の長男だ。斐祐将は30年前当時の応援団長から、その時に使用したハチマキを巻いてもらっての応援。「巻いてもらったときに、頭がギュッとしたときに、気持ちも引き締まった」と気持ちを込めた応援を展開。

 今回優勝すれば平成最初と最後となることはもちろん知っていたことから「プレッシャーだった」と正直に打ち明けたが「OBの方とかに支えてもらった。みんなから快く団長をさせてもらえて感謝です」と、無事大役を務め終えたことに胸をなでおろしていた。

 山田団長が率いた東邦応援団は、見事応援賞の優秀賞を受賞した。

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