ホーム野球東邦・石川、父子で飾る 平成最初と最後のセンバツ制覇 2019.03.15 東邦・石川、父子で飾る 平成最初と最後のセンバツ制覇 拡大 今秋ドラフト候補の石川昂弥投手(2年)が14日、平成最初と最後のセンバツ制覇を目標に掲げた。 チームは89年春に日本一。当時在籍した、父・尋貴さん(47)はベンチ入りはしていないが、部員としてアルプスで応援していた。「平成最後に、自分に回ってきた。平成最後も優勝して締めくくりたい」と気合十分だ。この日は「キャプテントーク」に参加。本番へ気持ちを高ぶらせた。 続きを見る 関連ニュース 優勝候補筆頭は星稜 激戦のCブロックは広陵、東邦ら地区王者4校ひしめく【展望】 「球数制限」センバツ出場校の現状は…組み合わせ抽選を前にキャプテンが意見交換 横浜・及川「挑戦、挑戦です」 153キロ左腕の初戦は明豊、強豪ぞろいのブロックに 星稜・奥川「ガチンコの力比べ」 いきなり履正社とV候補対決 星稜がV候補 アンケートで昨春大阪桐蔭超え17票獲得 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 野球最新ニュース もっとみる