ホーム野球西武 主力2投手にアクシデント 多和田がへんとう炎、内海は肉離れで2軍へ 2019.03.05 西武 主力2投手にアクシデント 多和田がへんとう炎、内海は肉離れで2軍へ 拡大 西武は5日、開幕投手が決定している多和田真三郎投手が都内の病院で診察を受け、へんとう炎による発熱と診断されたと発表した。 右腕は昨季、16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得。菊池雄星が抜けた新エースとして大きな期待を背負い、3月29日のソフトバンクとの開幕戦の先発に指名された。 また、巨人から人的補償で加入した内海哲也投手は、左浅指屈筋の肉離れで離脱。開幕ローテ候補として期待されていたが、6日から2軍へ合流することが発表された。 続きを見る 関連ニュース プロ野球選手が試合中に身の危険を感じる瞬間 甲子園を沸かせた左腕のチームメートが突然の死 将来を悲観か バットで捕手を“殴打”したレジェンド「わざとやった」 オリックス若手がキャンプ中に転落死 将来を期待された天才肌の外野手 森繁和氏、監督就任を後押しした亡き娘の言葉「やりたくてもやれない人が多いのに」 編集者のオススメ記事 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 野球最新ニュース もっとみる