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スカパー!ネットでも12球団の試合配信 金本氏&真中氏が発表会で“因縁”のクジ引き

倉持明日香(左)と真中満氏(右)に見守られながらドラフト風に質問のクジを引く金本知憲氏=東京・六本木
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 スカパーJSATは27日、都内で会見し、2019年のプロ野球中継に関して従来のセ・パ12球団公式戦放送に加え、ネットでも12球団の試合を配信することを発表した。昨年も9球団の試合を配信していたが、12球団すべてそろうのは今年が初めて。シーズン全試合での放送&配信を予定しており、現在、実現に向け各チャンネル事業者を通じ球団と調整中という。

 具体的には、プロ野球中継の「プロ野球セット」契約者であれば、追加料金なしでテレビに加えスマートフォンなどで視聴が可能となる。今回の試みに関係者は「とにかく時代です。どのデバイスでも見られる状態ということをプロ野球ファンの皆さまも非常に強く求めており、それに対応しました」と説明した。

 発表会には、前阪神監督の金本知憲氏、前ヤクルト監督の真中満氏がゲストで登場。2人は2015年のドラフト会議で、高山俊選手の1位指名で競合。くじ引きの際、真中氏が外れクジを当たりと勘違いした因縁がある。この日は、その再現とばかりにドラフト風にクジを引き、出た質問を元にトークを展開した。

 今年の優勝チームは?の問いに、金本氏は「セ・リーグは、戦力をみると巨人かカープ」と予想。開幕カードから直接対決することもあり「開幕戦は正直、阪神戦より興味ある」と本音もチラリ。またパ・リーグは「地力があるソフトバンク」とした。

 真中氏も「セ・リーグは昨年に続きDeNA。昨年は投手陣に故障が相次ぎ出遅れた。投手陣が奮起したら優勝がある。パ・リーグは西武ライオンズ。浅村が抜けたけど打ち勝つ野球は健在」と分析していた。

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