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高校BIG4のひとり、横浜・及川雅貴投手が始動 甲子園V&プロ入りが目標

 夏の甲子園に3年連続出場中の横浜が4日、横浜市内の同校グラウンドで始動した。今秋ドラフト候補の及川(およかわ)雅貴投手(2年)は新シーズンの目標に聖地での日本一を設定。全国制覇を達成した上で、プロ入りをかなえる。

 冷え込みが厳しい中でも、充実した表情で汗を流した。年末年始は実家に帰省。普段よりはトレーニング量は落ちたが、体を動かした。元日には家族で千葉・香取神宮へ初詣。祈願したのは、「ケガなく過ごせるようにすることと、甲子園に出ててっぺんに立つ」。新年を迎え、改めて誓いを立てた。

 吉兆もあった。おみくじの結果は「大吉を引きました」と笑顔。甲子園優勝のため、課題はしっかりと受け止めている。「一番は制球力と安定感」。最速153キロを誇る球速は意識せず、投球フォームの修正と伝家の宝刀・スライダーの質を高めることを狙う。

 この日は中日など4球団6人のスカウトが集結した。大船渡・佐々木、星稜・奥川、創志学園・西と「BIG4」の一角として注目を浴びる左腕は、「誰が見ても見ていなくても、お手本になるようにやっている。変なプレッシャーはない」と気負いせず。名門のエースとして、自覚を持って高校ラストイヤーに臨む。

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