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大阪桐蔭・西谷監督【一問一答】「決勝なので楽なことはなかった」

 優勝しナインから胴上げされる大阪桐蔭・西谷監督(撮影・山口登)
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 「高校野球北大阪大会・決勝、大阪桐蔭23-2大院大高」(30日、大阪シティ信用金庫スタジアム)

 大阪桐蔭が2年連続10度目の甲子園出場を決めた。西谷浩一監督(48)の試合後の一問一答は以下の通り。

 -記録的猛打で優勝を決めた。

 「記録は分からないですけど、一回にしっかり攻められたので。データ班がいいデータを取ってくれていたので、取りに来るボールをしっかり打とうということでした。言っていた通りの(試合の)入りができて、気持ちが優位にいけました」

 -準々決勝、準決勝と苦しい試合だった。

 「最後は点差が開いているので、周りから見たら楽に見えるかもしれませんが、決勝なので楽なことはなかった。ここまで本当に苦しんでの戦いが多かったので、そういう中でしぶとくやってきたので、少しずつ少しずつ力がついているんじゃないかなと思います」

 -柿木を先発に起用した。

 「状態は非常によかったし、(準決勝・履正社戦は先発の)根尾が投げた後、最後のイニングもよかったですしね。誰がエースということではなく、投げた者がエースなんですけど、やっぱり柿木に背番号1番を渡しているので、最後は柿木に投げきって欲しいなという気持ちはどこかに持っていました」

 -決勝は藤原が7打数6安打6打点。

 「苦しいところというか、そういうところでやってくれた。藤原だけではなく、みんなが力を出してくれた」

 -藤原はセンバツはケガもあった。

 「一番の武器である足で、思い切り(プレー)させてやれない状況だったので。いろんなものに影響していたと思うけど、そこからうまくリハビリをしたり、いろんな先生に助けてもらいながら戻ってくれてきたというか、さらにたくましくなってくれました。打順は4番だったけど、藤原が打つと勢いがつくのでよくやってくれたと思います」

 -甲子園では史上初2度目の春夏連覇がかかる。

 「去年も春夏連覇に挑戦しましたけど、辛い負けをして。そこからこのチームはスタートしました。今年も春に優勝したことで春夏連覇につながりましたし、今日大阪で勝てたので、本当の挑戦権を得ました。全員の力を振り絞って正々堂々、臆することなく春夏連覇に挑戦したいと思います」

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