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智弁和歌山、逆転V 1年生・細川が攻守で躍動!近畿大会へ進出

 春季和歌山大会を制して優勝旗を受け取る智弁和歌山・文元主将(左)
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 「高校野球春季和歌山大会・決勝、智弁和歌山6-5市和歌山」(14日、紀三井寺野球場)

 今春センバツ準優勝の智弁和歌山が、新星の活躍で和歌山大会を制し、春季近畿大会(26日開幕)の出場権を獲得した。「1番・中堅」の1年生・細川凌平外野手が、ダイビングキャッチに2安打1盗塁。中学3年時にはボーイズリーグ日本代表の1番として世界大会優勝へ導いた逸材が、攻守で貢献した。

 「がむしゃらにやっている」。3点リードされていた三回無死。50メートル走5秒8の快足を飛ばして、中堅右へのライナーに飛びついた。高嶋仁監督(71)が「大きかった」と称賛するプレーが、直後の逆転劇につながった。

 四回2死一塁は二盗を決め、続く打者の右前打で決勝のホームを踏んだ。高嶋監督は「今後もセンターでしょう」と起爆剤としての成長を期待。全国制覇を狙う名門に、また楽しみな素材が現れた。

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