ホーム野球巨人・杉内、闘将思い出話にしんみり「何かの間違いかと」 2018.01.12 巨人・杉内、闘将思い出話にしんみり「何かの間違いかと」 拡大 巨人・杉内俊哉投手(37)が11日、鹿児島・薩摩川内市内での自主トレを公開し、2008年の北京五輪でともに戦った星野仙一氏の死を悲しんだ。 訃報を知った時は「何かの間違いかと。ショックでした」と振り返った。準決勝の先発を託されたが勝利で飾れず、チームは4位。「負けるなという言葉をいただき、メダルを取れるような成績を残したかった」と思い出をしんみり語った。 続きを見る 関連ニュース 巨人ドラ1鍬原、開幕アウトも…肩か肘に異常の可能性 3軍スタート確実に 巨人ドラ1・鍬原 Gカラーでプロ一歩 オレンジTシャツ&シューズ 巨人ドラ1鍬原、電話当番も「楽しい」 ファンの多さに「プロなんだなと実感」 巨人ドラ4北村が入寮 母校の星稜・山下総監督から贈られたネクタイ着用 王貞治氏、投手・星野仙一を語る 「彼はドンドン攻めてきた」 編集者のオススメ記事 オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 野球最新ニュース もっとみる