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侍J稲葉監督、来年3月に故郷凱旋試合

 選手の動きを見る稲葉監督
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 侍指揮官が故郷に錦を飾る。野球日本代表「侍ジャパン」が来年3月3日にナゴヤドーム、同4日に京セラドームで豪州代表と強化試合を行うことが14日、分かった。愛知県出身の稲葉篤紀監督(45)にとって、代表監督としての凱旋試合となる。

 16日からの「アジアプロ野球チャンピオンシップ」へ「日本は強いということを示したい。勝ちにこだわっていく」と話していた稲葉監督。そのアジア王者を奪取した先には、難敵の豪州戦が待つ。

 豪州は04年のアテネ五輪で予選リーグと準決勝で対戦して苦杯をなめ、悲願の金メダルを阻まれた因縁の相手。稲葉監督の故郷で“天敵”撃破となれば、20年の東京五輪へと大きな弾みとなる。

 9月に社会人代表の合宿を視察した際は「(来年の新人を)春にジャパンの経験をというのも考えている」と話すなど、日本ハム1位・清宮やオリックス1位・田嶋らが代表デビューする可能性もある。名古屋と大阪での決戦は、東京五輪を占う注目の試合となる。

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