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法隆寺国際、近畿大会へ 今夏甲子園4強・天理破って3位

 天理を破って歓喜する法隆寺国際ナイン
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 「高校野球・秋季奈良大会・3位決定戦、法隆寺国際13-7天理」(12日、佐藤薬品スタジアム)

 学校統合で05年に開校した県立校の法隆寺国際が、3位決定戦で今夏の甲子園4強・天理を破った。智弁学園、高田商とともに、初の近畿大会出場が決定。来春センバツ出場校選考の重要な参考資料となる同大会でも“大物食い”を狙う。

 柚留木優太投手(2年)は9回7失点で完投。今夏の奈良大会3回戦・天理戦で先発し、敗戦していた右腕は「あの悔しさを忘れずにやってきた。逃げずに強気に攻めた」と声をはずませた。

 法隆寺国際は斑鳩と片桐が統合して開校。斑鳩は03、04年のセンバツに2年連続で出場している。今回の秋季近畿大会は統合後初の甲子園出場に向けて、大きなチャンスだ。「相手はどこも強い。0点に抑えられるように修正したい」と柚留木。一戦必勝で強豪に挑む。

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