侍ジャパン稲葉新監督、清宮に「非常に興味を持っている」

 プロ、アマ合同で組織される日本野球協議会に属する「侍ジャパン強化委員会」が31日、都内で会見を開き、ヤクルト、日本ハムで活躍した稲葉篤紀氏(44)が侍ジャパン新監督に就任すると正式に発表した。稲葉氏は目標を東京五輪の金メダルとし、若い選手の発掘に着手すると語った。その中で早実の清宮幸太郎内野手について「非常に興味を持っている選手です」と言及した。

 11月に韓国、台湾を招いて東京ドームで開かれる「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」が初采配となる。24歳以下の選手が対象となる若手へ向けた大会ということに関連して、清宮をどう見ているか、代表に入る可能性はあるか、という質問が出た。

 西東京大会決勝で敗れ、今夏の甲子園出場はならなかったが、「非常に素晴らしい選手でありますし、非常に僕の中で興味を持っている選手です」と切り出した。「体も大きくてパンチ力もあって、ホームランも打てる。左バッターでホームランバッターというと、ソフトバンクの柳田選手はいますが、なかなか、ああいう選手は出てこないので非常に僕の中で興味があって」と注目している選手の1人だと明言した。

 現時点で清宮は進路を明らかにしていない。「高校から、どこに次に進学するのか分かりませんけど、(次の舞台へ向け)スピードに慣れていくのが大事になると思います。そこも含めて、いろんな可能性を含めて見守り続けたいという選手です」と表現した。

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