明徳義塾が8連覇 檮原を下して

 「高校野球高知大会・決勝、明徳義塾7-3檮原」(26日、春野運動公園野球場)

 明徳義塾が檮原を下し、8年連続の夏の甲子園出場を決めた。

 三回に4番・谷合悠斗外野手(2年)の中前タイムリーで先制した明徳義塾は、四回に1点を追加し、なおも2死一、二塁から2番・中坪将麻外野手(3年)が右翼芝生席へ3ランを放ち、5点のリードを奪った。

 中盤は檮原打線に反撃を許したものの、6-3の八回には無死三塁から1番・菰渕太陽内野手(2年)の中犠飛でだめ押しの7点目を奪取。打線は10安打を放ち、投げてはエース・北本佑斗投手(3年)と2番手・市川悠太投手(2年)の継投で逃げ切った。

 馬淵史郎監督(61)は「前半にビッグイニングを作って5点差にできたのが大きかった」と振り返り、8年連続となる夏の甲子園に向けては「負けたら後がないトーナメントですから、一戦必勝の気持ちで戦います」と話した。

 初めて決勝に進出した檮原は相手を上回る12安打を放ったが、初の甲子園には届かなかった。

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