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センバツV大阪桐蔭が東海大相模に連勝 主軸の山田が復帰戦で適時打

 「練習試合・第1試合、大阪桐蔭4-2東海大相模」

 「練習試合・第2試合、大阪桐蔭7-2東海大相模」(2日、大阪シティ信用金庫スタジアム)

 今春センバツを制した大阪桐蔭が、神奈川大会の優勝候補・東海大相模とのダブルヘッダーで2連勝した。

 1試合目は4-2で逆転勝ち。0-2の八回に、山田健太内野手(2年)の同点の2点適時打と、相手のミスで一気に4点を奪った。

 山田は6月中旬に左手首を痛めて、別メニュー調整となった。「6番・三塁」で先発したこの試合が、対外試合復帰だった。

 今春センバツでは大会の個人大会通算最多安打にあと1に迫る12安打を放ち、センバツ以降は左手首を負傷するまで4番を任されていた。

 それでもチーム内の競争が激しいため、負傷離脱後は危機感が募っていたという。「根尾がサードに入ったり、岩本さんが外野に入ったりしていたので、うかうかしていられなかった。無理してでも『やらせてください』と言った。今日は試合に出られる喜びがあったので、元気を出していきました」。久々の実戦で結果を残し、すっきりした表情で振り返った。

 山田が復帰したことで、8日の大阪大会開幕を前に主力がそろった。投手陣は大阪大会でベンチ入りした投手登録の6人全員が、最速140キロを超える。野手もセンバツVメンバーに加え、プロ注目の強打者・岩本久重捕手(3年)が春季近畿大会から復帰。史上初となる2度目の春夏連覇へ向けて、臨戦態勢が整った。

 練習試合の2試合目は7-2で勝利。先発・横川凱投手(2年)が6回2失点の好投を見せると、打線も12安打を放って、東海大相模を圧倒した。

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