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夏の甲子園、抽選は3回戦まで対戦相手を決定 準々決勝で再抽選

昨夏の甲子園を制した作新学院
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 第99回全国高等学校野球選手権大会(8月7日開幕、甲子園)の運営委員会が19日、大阪市内で開かれ、今大会から最初の組み合わせ抽選会(8月4日)で、3回戦までの組み合わせを決定する抽選方法を採用することを決めた。これまでは全試合で抽選が行われていたが、警備上の理由で77~94回大会まで実施されていた方法に戻す。

 高野連関係者は「全試合抽選は先々まで対戦相手が分からないので、興味や関心を持ってもらえるだろうと思って行われていた。しかし、昨夏の横浜対履正社の試合で、開門前に1万人が甲子園周辺に集まり、危険ではないかという声があった。3回戦までの抽選が決まることで、先々まで対戦が分かるので、しっかり安全対策を取りたい」と話した。

 なお、準々決勝の組み合わせは3回戦の勝ちチームの主将が、準決勝の組み合わせは準々決勝の勝ちチーム主将が、それぞれ試合直後に甲子園で抽選して決める。

 第99回大会は8月7日から15日間(準々決勝翌日の休養日を含む)で行われる。出場校は例年と同じ49校で、北海道と東京は2校が出場する。

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