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福岡大大濠と滋賀学園は3年ぶり引き分け再試合 大濠・三浦は196球投げ抜く

福岡大大濠対滋賀学園 延長15回、引き分けで整列する両校ナイン=甲子園(撮影・山口登)
福岡大大濠対滋賀学園 1回滋賀学園1死二・三塁、滋賀学園・武井琉之が中前に先制適時打を放つ=甲子園(撮影・山口登)
福岡大大濠対滋賀学園 先発し力投する滋賀学園・宮城滝太=甲子園(撮影・山口登)
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 「選抜高校野球・2回戦、滋賀学園1-1福岡大大濠」(26日、甲子園球場)

 延長十五回の死闘は両チーム譲らず、引き分け再試合となった。

 滋賀学園が初回、4番・武井琉之外野手(3年)の中前適時打で先制。福岡大大濠は八回に東怜央内野手(3年)の中前適時打で同点に追いついた。

 福岡大大濠のエース右腕・三浦銀二投手(3年)は、10安打1失点で、196球を投げ抜いた。三浦は「明日も万全な上体で臨みたい。自分は投げるつもりでしっかり準備する。(1回戦に続けて)明日も勝って全国優勝につなげたい」と再試合を見据えた。

 滋賀学園は2投手の継投で十五回を守り抜いた。先発の宮城滝太投手(2年)は公式戦初先発ながら7回1/3を1失点と好投。後を受けた棚原も7回2/3を無失点と投げ抜いた。宮城は「緊張とかあったけど考えずに、普段通り強気の投球ができた。また明日、投げろと言われたら覚悟はできています」と語った。

 延長十五回引き分けは、14年大会2回戦の広島新庄-桐生第一戦(1-1)以来3年ぶり。

 再試合は27日の大会第8日第4試合に組み込まれる。

 滋賀学園は1回戦でも、東海大市原望洋(千葉)と延長十四回を戦っている。

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