侍J先発の藤浪は2回2失点 四球と悪送球で自滅「初回は力みすぎました」

1回、藤浪(右)はバント処理で一塁へ悪送球、先制点を許す=京セラドーム
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 「WBC強化試合、オリックス-日本」(5日、京セラドーム大阪)

 日本代表「侍ジャパン」の藤浪晋太郎投手(22)=阪神=が、先発で2回を2安打2失点。初回に四球と自らの悪送球で、2点を失うなど自滅する形となった。

 先頭の西野に四球を与えると、安達の2球目。スキを突かれる形で二盗を許した。さらに3球目。投手前に犠打を転がされると、捕球後に一塁に悪送球。瞬く間に1点を失った。続く吉田の打席でも、初球からスタートを切られて無死二塁。2球目を左前に落とされ、2点目を失った。

 動揺からか制球が定まらず、ロメロにも甘く入った変化球を狙われ、左前打で一、二塁。1死を挟んで小谷野はストレートの四球で歩かせた。続く伊藤を二ゴロ併殺に打ち取ったが、初回から21球を要す苦しい内容。二回は立ち直って3者凡退に抑えたが、本戦開幕前最後の登板で課題を残す内容となった。

 藤浪は降板後、「初回は久しぶりに力勝負をしようとしたら、力みすぎました。本番では今日の二回のように、力を抜いたピッチングをしっかりできればと思います」とコメントした。

 藤浪は代表合流後、3度目の実戦登板。25日のソフトバンクとの練習試合、1日の台湾リーグ選抜との壮行試合では、いずれも1回を投げて無安打無失点に抑えていた。3度目の登板で失点。権藤投手コーチも「モノが違う」と話すなど、ここにきて評価を上げていただけに、悔やまれる登板となった。

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