オリックス田口2軍監督が侍野手陣に助言 変化球は「相当曲がる」

 オリックスの田口壮2軍監督(47)が15日、侍ジャパンの野手陣へWBC公認球での変化球対策を勧めた。現役時代はカージナルスなどメジャーでもプレーした経験を踏まえ、外国人投手が投じる変化球への準備の大切さを説いた。

 滑りやすく、変化球の曲がり具合に戸惑いを見せる投手もいるWBC公認球。それは打者も同じだ。さらに、外国人投手の強い握力で投じる変化球は“別格”だという。

 2002年にメジャーへ渡った当初、田口2軍監督はMLB球での変化球に「外国人の強い力でボールを握ると相当曲がる」と戸惑ったという。「ボールが違うと野球も違ってくる」と当時を振り返りながら、侍ジャパンの野手陣に打撃練習での“目慣らし”を「やった方がいい」と話した。

 外国人投手との対戦から離れていることも懸念する。田口2軍監督は「久しぶりに外国人選手と対戦するでしょうから最初は『こんなに曲がるんだ』と思うかもしれない」と指摘した。

 キャンプ休日だったこの日は宮崎市内でMRTラジオの公開収録。今回の侍ジャパンのメンバーについては「色んなことができるメンバーを組んでいる印象。どういう形でも仕掛けられる」。スモールベースボールが日本の強みと、分析していた。

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