ホーム野球日本ハム・栗山監督塩まいた「ケガが一番怖い」 2017.02.13 日本ハム・栗山監督塩まいた「ケガが一番怖い」 拡大 「日本ハム春季キャンプ」(12日、名護) 日本ハム・栗山監督が2次キャンプ地の名護入り後、グラウンドに清めの塩まきを行った。 「ケガが一番怖い。全員が万全の状態でできるように」と祈りを込め、ブルペンやサブグラウンドにもまいた。名護キャンプでは実戦が8試合組まれており、「ここからが本当の勝負。いいプレーを期待したい」と選手の奮起を促した。 続きを見る 関連ニュース 日本ハム・大谷、2月中に野手練習合流を 2次キャンプ名護入りで決意 日本ハム 大谷、名護で再スタート「思ったより暖かかった」 日本ハムが沖縄入り 米国での1次キャンプ終え 日本ハム 名護入り 取り壊し前最後のキャンプ 日本ハム、帰国の途に 12日沖縄・名護入り 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる