由伸巨人延長8戦いまだ無敗!粘り勝ち

 「中日0-2巨人」(20日、ナゴヤドーム)

 粘りの勝利だった。巨人が今季8度目の延長戦を制し、いまだ延長戦無敗。十一回に大田泰示外野手がチーム36イニングぶりの適時打を放ち、高橋由伸監督は「チームとしても大きかった。あの1点は」とうなずいた。

 0-0で続いた熱戦は十一回に動いた。1死二、三塁で代打・亀井。福谷が3球目に暴投し、三走・坂本が本塁に生還。思わぬ先制点となった。亀井凡退後の2死三塁では、26試合ぶりに先発した大田が中前適時打を放ち、貴重な追加点。村田ヘッドコーチは「(点が入るのは)天と地の差やと思うで」と振り返った。

 だが、大田は九回の打席を猛省。遊ゴロをライナーと勘違いし、全力疾走せずにアウトになった。それを引き合いに「結果として(適時打で)取り返せたのは良かった」と表情を崩さずに話した。

 この日は2軍から昇格した重信を即先発起用、ギャレットを初めて6番に入れるなど打線をテコ入れした。「なかなか点が取れなくて。流れを変えることも必要かな、と」と指揮官。一新された打線での価値ある1勝となった。

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