オリ・ブランコ危機16発!カバンに…
「オリックス春季キャンプ」(23日、宮崎)
オリックスのトニ・ブランコ内野手(35)は23日、ドミニカ共和国出国時に実弾16発を機内に持ち込む危機を経験していたことを明かした。
ロッテ・ナバーロが銃刀法違反容疑で逮捕されたことを振られると、最初は「今のところ僕は見つかっていない」とジョークを飛ばしたが、同国出身選手として、やはり心を痛めていた。「いい打者。いいパワーをしている。もし、銃弾を持っていると知っていたら電話して忠告したのに」と残念がった。
来日8年目。日本のことは知り尽くしている。自身もかつて母国から出国しようとした際に弾倉がカバンに入ったままになっていて、慌てて見送りに来た妻に渡して事なきを得たこともあったという。「あれは16発入っていた。見つかっていたら大変なことになっていた。きっとクビだね」。以来、荷造りは細心の注意を払い自分でするようにしているという。
「ナバーロは1年目だし、考慮してもらえるんじゃないか」と処分の軽減を期待していた。
