ホーム野球ソフト摂津、初回わずか10球で負傷降板 2014.08.16 ソフト摂津、初回わずか10球で負傷降板 拡大 「オリックス8‐1ソフトバンク」(15日、京セラ) ソフトバンクのエース摂津が緊急降板。初回1死から安達の放った強烈なライナーが右手の親指を直撃。しかめっ面のままベンチ裏へ下がった。わずか10球で無念の降板。大阪市内の病院へ直行。検査の結果、右手親指の打撲と診断された。右腕は「申し訳ない」と言葉少なだった。骨折など最悪の事態を免れたことが救いだった。 続きを見る 関連ニュース オリ4連勝!八回猛攻首位決戦へ弾み オリ森脇監督、興奮の延長ドロー 雄星の季節!初2桁14Kで9回無失点 4度追いつかれても執念!オリ安達V撃 メヒア4戦連発も…レオ投手陣力尽きる 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる