体重減のアジャ井上に追加おにぎり

 ロッテのアジャことドラフト5位・井上晴哉内野手(24)=日本生命=が3月31日、QVCマリンでの練習後、115キロあった体重が、110キロまで減ったことを明かした。持ち前のパワーを失わないために、首脳陣は“110キロキープ”に乗り出した。

 「やせました。“1桁”まで行ってしまいそうです」。球団史上64年ぶりの新人開幕4番を務めたが、2試合で計7打数無安打と苦戦。開幕3戦目ではスタメンを外れ、プロの厳しさを痛感した。新人ながら大役を張ったその重圧などもあり、体重は一気に減ってしまった。

 しかし、日本人離れした打撃が持ち味のアジャの場合、減量はパワーダウンにつながるため“厳禁”だという。「監督、コーチから、110キロより減らないようにと言われています」。この“110キロ割れ”の危機に瀕し、昼食を取っていた井上の目の前に、大迫フィジカルコーチが、追加メニューのおにぎり4個をドンッ。大事なルーキーの体重キープに、首脳陣の管理も徹底している。

 故障離脱していた今江が、この日に1軍合流し、1日の西武戦から4番を務める。今後は、左腕投手との対戦時を中心に、下位打線で起用される見込みだが、“アジャ・ボディ”を維持しながら、チャンスに備える。

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