阪神・佐藤輝“4冠” 球団三塁手で今岡以来のベスト9初受賞「みんないい仕事ができたと思う」

 阪神・佐藤輝明内野手(26)が25日、プロ5年目でベストナインに初選出された。阪神で三塁手部門の選出は2005年・今岡誠以来で、本塁打&打点王とゴールデングラブ賞に続く“4冠”。「しっかり1年間、頑張って良かったなと思いますね」と誇らしげに振り返った。

 今季は139試合で打率・277、40本塁打に102打点と打撃面で飛躍を遂げ、2冠王に輝いた。さらに守備では昨季の23失策から6失策と大幅に減らし、三塁でゴールデングラブ賞を受賞。攻守での活躍をチームメートとともに評価され、「みんないい仕事ができたと思うし。この結果になって当然だなと思う」と胸を張った。

 「もうみんなでね、また一緒にベストナインを取れるぐらいの活躍をして勝ちたい」。これまで以上の活躍を見せ、来季も虎ナインで賞を取る。

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