波紋 箱根駅伝でコース上に犬乱入 選手の走行妨害の場面も 選手も注意喚起「必ずリードやハーネスを」SNS反響「前代未聞」怒りの声も「重大事故につながる可能性あった」

 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場)

 往路3区途中でコース上に犬が乱入するハプニングがあり、選手の走行に影響する場面もあった。

 SNSなどではコース上を走り回るポメラニアンとみられる犬を白バイ警官が追いかけて捕まえようとする動画が拡散。「大捕物になってる」、「前代未聞の選手と並走」とのコメントが上がっていたほか、「重大事故につながる可能性があった。飼い主は反省しないと」、「愛犬連れて見学なら管理責任放棄。選手の4年間をなんだと思ってるんだよ」と怒りの声も上がっていた。

 3区を走った国学院大の野中恒亨(3年)はレース後、自身のインスタグラムを更新。乱入した犬を跳び越えている瞬間の写真を投稿した。

 4区を走った国学院大の辻原輝(3年)は3日に自身のXを更新。「少し毛が多めの家族を連れていきたい方々へ」と書き出し、「昨日の3区でコースを走り回り危険だったこと、またうちのヒロミチノナカもポメラニアンジャンプをした写真を本人にも見せて貰いましたが必ずリードやハーネスを付けてください」「箱根を走る僕ら選手、何よりワンちゃんの安全にも関わることなので愛犬家の方々はご協力お願いします」と注意喚起した。

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