阪神・近本が球団と初のコラボ 淡路島で野球教室開催「地元の子供たちに野球の面白さを伝えていきたい」元選手4人がコーチに

野球教室後に子供とハイタッチする(右から)森田氏、福原氏、岩田氏、岩本氏(球団提供)
野球教室で子供と触れ合う福原氏(中央)=球団提供
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 阪神は25日に近本光司外野手(30)が理事を務める一般社団法人「LINK UP」とコラボし、同選手の出身地である兵庫・淡路島で野球教室を開催した。

 球団コミュニティアンバサダー(CA)を務める岩田稔氏(41)、タイガースアカデミーコーチの森田一成氏(36)、岩本輝(33)、福原忍氏(48)=本紙評論家=が参加。淡路島在住の約150人の未就学児や小学生や、保護者と交流した。

 午前の部は、ストラックアウト、ティーバッティングなど野球体験型イベントを開催。午後の部は、少年少女野球チームの小学生たちに技術指導が行われた。

 野球教室終了後は参加者がコーチとハイタッチで交流。さらに近本と淡路島出身の村上、コーチ陣のサイン色紙がサプライズでプレゼントされた。

 岩田CAは「みんな積極的に参加してくれて、良い表情をしていたので僕自身も楽しかったです。教えていてとてもセンスのある子も多かったので、将来、今日参加してくれた子どもたちの中からプロ野球選手が出てくることを期待しています」と振り返った。

 「LINK UP」とは、近本が地域貢献活動を継続的に実施できるように24年2月に設立された一般社団法人。球団とコラボした野球教室は今回が初開催だった。近本は「個人としての活動を球団に応援してもらっている事はありがたいですし、個人では出来なかったことをLINK UPとタイガースが一緒になって、より多くの子供たちへ野球というスポーツの振興活動が実現できる事をとてもうれしく思っています」と開催を喜んだ。

 自身は小学生の時に阪神の選手に野球教室で指導を受けたことがあったという。「今でもその時の事をすごく覚えているので、今、僕自身がプロ野球選手として地元・淡路島の子供たちに野球の面白さや、身体を動かす楽しさを伝えていきたいと思います」と今後も継続して開催していく考えを明かした。

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