阪神・梅野 復活へ前進 キャッチボール再開で状態確認「いけるかと。ここから徐々に」
左尺骨骨折でリハビリ中の阪神・梅野隆太郎捕手(32)が9日、鳴尾浜での練習に参加し、キャッチボールを再開した。約30メートルの距離で捕球と送球を繰り返して患部の状態を確認。復活へ向けて前進した。
「(捕球は)握力のリハビリも兼ねてやってみたけど、キャッチボール程度ならいけるかと。ここから徐々にという感じ」
8月13日のヤクルト戦で左手に死球を受けて戦線離脱。9月12日にはギプスが外れた。「ちょっと痛みはあってもやったほうがいいかな」と、左手の可動域や握力を負傷前の状態に戻すためにリハビリに励んでいる。
チームは18日にCSファイナルSの初戦を迎える。その先の日本シリーズへ向けて1日でも早い復帰が待たれるが、慎重にリハビリを進めていく考えだ。「ある程度負荷をかけられるようになって、左手を戻していかないといけない。可動域が広がる前にやったらまた痛めるから徐々に」と、状態を見ながら練習の強度を高めて完治を目指す。
