阪神 1番近本、4番大山で先制 23年岡田野球が機能

 1回、右前打を放つ近本(撮影・立川洋一郎)
 1回、二盗を決める近本(撮影・立川洋一郎)
 1回、左前へ適時打を放つ大山。右は岡田監督(撮影・立川洋一郎)
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 「阪神紅白戦、白組-紅組」(12日、宜野座村野球場)

 初回、1番・近本が西純のカーブを右前へ運ぶと、中野の打席で二盗を成功。その後、2死二塁となり、4番・大山が左前へ、先制タイムリーを放った。

 岡田監督は「1番近本」「4番大山」の固定を明言しており、初回から機能した形だ。

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