糸井が先制の右犠飛 前夜も3安打3打点

1回阪神無死一、三塁、糸井嘉男は先制の右犠飛を放つ=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「広島-阪神」(1日、マツダスタジアム)

 阪神が初回に先制した。「3番・中堅」に入った糸井の右犠飛で1点を奪った。

 広島先発の右腕、岡田の立ち上がりを攻め、先頭の高山がストレートの四球を選ぶと、続く上本の打席で金本監督はエンドラン指示。打球はほぼ遊撃定位置だったが、二塁ベースカバーに入った田中の左を打球が抜け、無死一、三塁に好機拡大。

 ここで打席に入った糸井は1ストライクから、2球目の144キロ直球を狙った。打球は詰まりながらも、きっちり右翼・鈴木の定位置付近への飛球に。三走・高山が悠々とホームに生還した。

 前夜の開幕戦でも、3安打3打点と大活躍した新加入の糸井は、「打ったのはストレート。先制のチャンスでしたし、最低限ですが、外野まで飛ばすことができてよかったです」とコメントした。

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