能見が実戦モード「いろいろと想定」

 阪神・能見篤史投手(35)が16日、先発する17日のDeNA戦(横浜)に向けて神宮球場での指名練習で調整した。ここまでの実戦ではいろいろと試しながら投げてきたが、自身開幕前最後のオープン戦登板で、仕上げに入る。

 「(DeNA戦は)実戦(公式戦)を想定しながらですね。実戦が一番ですから。いろいろと想定しながら」

 ここまでの調整は、首脳陣を安心させるものだ。オープン戦では2試合に登板しており、4日のソフトバンク戦は4回6安打1失点、そして前回10日の広島戦は5回2安打無失点と結果を残してきた。

 「いろいろと考えながらやっているので」と能見。4日のソフトバンク戦では、登板前の練習で通常より多めに走り込み、追い込んだ状態でマウンドに上がっていた。さまざまなアプローチでマウンドに向かってきたのは、今季にかける意気込みの表れでもある。

 今季は開幕2カード目の初戦、31日のヤクルト戦(神宮)に先発予定。15日から関東遠征に帯同し、この日は改修された人工芝の感触を確かめながら、キャッチボールなどを行った。「やっぱり球足が速いですね」。自身の開幕の舞台の変化もチェック。開幕への調整に抜かりはない。

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