初ビデオ判定「うまく機能」鹿島へのPKにFIFA レアル戦でも…

 14日に行われたサッカーのクラブW杯準決勝で、国際サッカー連盟(FIFA)主催大会として初めてビデオ判定によるPKが鹿島に与えられた場面について、FIFA審判部門の責任者のブサカ氏は「主審とビデオ室の補助審判のコミュニケーションは問題なく行われ、テクノロジーもうまく機能した」と15日までに公式サイトで述べた。

 FIFAは試合結果を左右する明らかな誤審を防ぐ目的でビデオ判定を試験的に導入した。競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)の責任者は「2019年までには最終的な結論を出すが、そのためにはさらに多くの情報が必要になる」とした。

 また、15日の同準決勝でも、試合終了間際にレアル・マドリードのロナウドがゴールネットを揺らした後、主審がいったん試合を止めてビデオ判定が行われた。オフサイドではなかったことが確認され、そのまま得点が認められた。モドリッチは「新しいシステムだが、私は好きではない。混乱を招きませんか?」と反対の立場を明確にした。

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