「イタリア1部リーグ、ACミラン1-0トリノ」(27日、ミラノ)
ACミランの日本代表MF本田圭佑は右サイドハーフでフル出場。2本のFKを蹴り、1本はバーを叩く惜しいシュートだった。
試合後の本田はイタリア放送局のインタビューに応じたが、日本のメディアにはコメントを残さなかった。本田とミハイロビッチ監督のコメントは以下の通り。
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【本田】
(イタリア放送局3社のインタビューに)
「最近のミランは最高の雰囲気で、このまま集中し続けていかなければならない。2016年に入ってから負けたのはたった1試合だけ(ボローニャ戦)だし、この調子で行く。ミハイロビッチ監督と共に突き進んでいくだけ。何も変わっていないし、私は義務を果たすだけ。私は典型的な10番ではないが、常にベストを尽くし、いいパフォーマンスを見せるようにしている」
「今日は私達はいいプレーができたと思う。難しい試合だったけれど、勝ち点3をホームで稼げた。今は次の試合に集中するのみ。この2年間、ミランはあまりいいプレーができなかったけれど、才能のある選手はたくさんいたはず。私たちは自分たちがビッグクラブだとは考えていないけれど、偉大なチームだと思っている。(イタリア杯の3月1日)アレサンドリア戦まで3日しかないので、よく休息をとりたい」
「欧州CL?私達は2016年になってからボローニャ戦で負けただけ。まだまだこれから重要な試合が残っている。自分たちらしさを信じてやっていくしかない。もちろん出場したい。だがフィオレンティナはいい試合をしている。インテルにローマもいる。まだ試合があるし、何が起こるかわからないがやり遂げたい」
【ミハイロビッチ監督】
「今日は本田がよくやった。この調子を続けていくと、より信頼されるようになる。本田の成長?彼はチームと共に成長してきた。開幕当初のチームを考慮すると、彼は苦しむことを知り試合の最後までピッチに居続けなければならなかった。今夜のような試合はより難しい。相手が守りに入っていたからだ。しかし我々はミランの一員である。今夜はブロックを超えて守リを突破した」