ホームサッカー長友、課題挙げる「連係を高めないと」 2014.05.28 長友、課題挙げる「連係を高めないと」 拡大 「国際親善試合、日本1‐0キプロス」(27日、埼玉) DF長友は「攻撃のアイデアの部分はもっと連係を高めないと、強豪相手には通用しない」と課題を口にした。合宿の疲労で動きの切れを欠く選手が多い中、豊富な運動量で左サイドを駆け上がる姿が際立った。試合中に右足を打撲したようで、後半34分に交代。ザッケローニ監督は「最後の長友の交代を除いて、全て予定通りだ」と話したが、報道陣から足の様子を聞かれた長友は「大丈夫です」と明るい表情だった。 続きを見る 編集者のオススメ記事 ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… サッカー最新ニュース もっとみる