「キリンチャレンジカップ、日本-ニュージーランド」(5日、国立)
日本代表は3日、都内で、W杯イヤー初戦となる国際親善試合・ニュージーランド戦へ向けた合宿を開始した。
悩める背番号10が光をつかむ。所属のマンチェスター・ユナイテッドでの出場機会が減っているMF香川真司は「こんなに大きな壁はなかなか経験できないが、それを乗り越えて成長するもの。W杯イヤーというのも意味があると思う。自分が結果を出すしかない」と、今回の試合を浮上へのきっかけにする。
ニュージーランドも震災からの復興を目指している。「震災から3年となる日(3・11)も近い。ゴールや勝利を被災地にささげたい気持ちはある。東北も盛り上がってくれれば」。自身のゴールで、第二の故郷である仙台にも明るいニュースを届ける。