終了間際に追いつかれ…神戸痛恨ドロー

 「J2、栃木2-2神戸」(15日、栃木)

 2位神戸は栃木と引き分けて勝ち点38。首位のG大阪は水戸に2‐0で快勝し、6連勝で同42とした。3位長崎は東京Vに勝ち、同35。北九州は熊本に7‐0で大勝し、1試合7得点のJ2最多記録に並んだ。

 ほおを強くたたく雨粒が、悔しさを増長させる。終了間際の後半43分に追いつかれて、首位・G大阪と勝ち点4差。背中が遠のく痛恨ドローに「予定通りにゲームを進めていただけに、最後の失点は残念だった」。安達監督は、淡々とした口調ながらも唇をかんだ。

 立ち上がりに失点したが、前半32分にMF小川が相手のミスを見逃さずに同点弾。さらに後半24分にも小川が加点。若きエースが結果を出したが「ゲームを終わらせることができなかった」と指揮官。「1点差になったときに、このまま終わらせる前提ながらも3点目を取りにいったんですけど」とMF田中。勝負強さを見せられず、2戦連続で追いつかれてのドローとなった。

 殊勲の小川も「まだまだです」と反省する。一筋縄では行かぬJ2の戦いで、昇格に向けてはまだ成長が求められる。

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