村田のサンダース挑戦が実現するには…ミドル級の現状
ボクシング帝拳ジムの本田明彦会長は21日、村田諒太(30)の世界初挑戦が来年3月にも実現する可能性があると明かした。前哨戦のクリアはもちろん、他力任せの諸事情もあるが、王者側の受諾を待つばかりとなっている。ターゲットはWBO世界ミドル級王者のビリー・ジョー・サンダース(27)=英国=だ。
村田が相手に狙うサンダースは、3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦か、前ミドル級王者のサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)との対戦を希望しているという。選択肢の3番目が村田だ。ゴロフキンは来年3月18日に米国でWBA正規王者ダニエル・ジェイコブス(米国)と対戦が決定。カネロは5月にフリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)戦を交渉中で実現すればサンダース-村田の世界戦が現実味を帯びてくる。





