川島ジム期待の新人・川浦が2回TKOデビュー
「ボクシング・6回戦」(14日、後楽園ホール)
前中大主将でアマチュア52戦38勝(6RSC)14敗の川浦龍生(22)=川島=がスーパーフライ級6回戦で、タイのテーパヨーティン・シットダブニントを2回2分16秒TKOで下し、鮮やかなB級デビューを飾った。
1回から力の差を見せた川浦は2回にエンジンをかけた。右フックで最初のダウンを取ると、左ストレート、右ボディーと3回倒して見せた。何とか立ち上がった相手に連打を浴びせたところでレフェリーが間に入った。
川浦は「練習してきたことが出せなかった。まだまだです。左ストレートに自信があるので倒せてよかった」と喜んだ。
川島会長と同郷の徳島県出身。小5からボクシングを始め、中1に初めて指導を受けた。「会長のように、打たせずカウンターを打てる選手になりたい。目標は世界チャンピオンです」と会長の後を追う。川島会長も「メインになる選手。パンチもあるし、大切に育てていく」と大きな期待を込めた。





