J1川崎の元日本代表MF中村憲剛(34)が1日、自身の公式ブログを更新し、近く左足首の手術を受けることを報告した。
中村は11月2日の清水戦で、今回手術する反対の右足首を負傷。右足関節ねん挫で全治約3週間と診断された。その後、ホーム最終戦となった前節(同29日)広島戦での復帰を目指して、治療とリハビリに努めてきたが間に合わなかった。
川崎は6日に敵地で神戸と今季最終戦を行うが、中村は現時点では万全の状態でプレーできそうもないと判断。医師や川崎のメディカルスタッフと話し合った結果、「予定を前倒しして今週手術をすることがベストだという結論になりました」と、ブログに記した。
中村は、今回は以前から痛めていた左足首を手術することを示しながら、「今、チームの力になれないことが本当に苦しいし、悔しいです。チームより先にシーズンを終えて、チームを離れてしまうことは本当に申し訳なく思います」などと心情をつづった。
今後は来季の開幕へ向け、「後は前に進むことだけだと思うので、早くピッチに戻れるようにしっかり治したいと思います」と締めた。