【競輪】小松島G3で深谷が準決で9着

 「阿波おどり杯争覇戦・G3」(5日・小松島競輪場)

 3日目(5日)は準決3レースを中心に行われた。

 唯一のS級S班で断然の優勝候補と目されていた深谷知広(24)=96期・愛知・SS=が、12Rで9着に沈む波乱があった。レースは打鐘で早坂秀悟‐大槻寛徳‐安部貴之の宮城トリオが先制。直線で大槻が差して1着。早坂、安部が2、3着で宮城トリオでワンツースリー。深谷は3角から踏み上げたものの、最終1角で失速した。

 10Rは中村一将(兵庫)が最終ホームでカマシて主導権。番手の志智俊夫(岐阜)がG前抜け出した。中村が粘って2着。有賀高士(石川)が3着に入りライン独占となった。

 11Rは原田研太朗(徳島)が先行。岡光良(埼玉)と競らず3番手に下げた阿竹智史(徳島)が、じっくり脚をためて、直線で鋭く伸び切って1着。原田が2着。外から突っ込んだ松岡貴久(熊本)が3着だった。

 準決3レースで3着までに入った9人は決勝戦にコマを進めた。最終日(6日)は1レース少なくなって11レース制。決勝戦は11Rで行われる。

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