柳葉 欽ちゃん「好きじゃなかった」 

 俳優・柳葉敏郎(53)が27日に放送されたTBS系「さんまのからくりTV」に出演。約30年前に笑いの才能を見いだされた萩本欽一と久しぶりに対面。「好きじゃなかった」と打ち明けた。

 柳葉は22歳だった1983年9月に、フジテレビの人気バラエティー番組「欽ドン!」に初登場。秋田弁丸出しの“ヨシ川”先生として出演し、ブレーク。“欽ちゃんファミリー”の一員となった。

 柳葉は当時を振り返り、「最初は何のオーディションか分からずに(会場に)行ったんです。だから(欽ドンと分かって)人を笑わせるとか俺にはできない、と受かる訳にはいけないと(落ちようとした)。(そしたら)受かっちゃったんですよ」と明かした。

 まさかの合格。「嫌だった」という柳葉だったが、ディレクターからは「半年だけガマンしてやってくれ」と説得され、出演することになったという。

 欽ドン時代は「大将(萩本)からほめられたことがない」という柳葉。「(番組)始まって半年間は、好きじゃなかったです」と正直な気持ちを明かした。

 柳葉は84年から89年まで、哀川翔らも所属した路上パフォーマンス集団「一世風靡セピア」のメンバーとして活躍。硬派なセピアとしての顔と、バラエティーでのお笑いの顔とのギャップで板挟みになり、悩んだという。

 「欽ドン!」を卒業する際、打ち上げで萩本の隣の席になり、「柳葉、お前、もう一人でやっていける。もう戻ってくんなよ」と声をかけられたことを、懐かしそうに話していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス