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月亭八方 人間ドックで心臓に異常

2013年4月14日

ポリープと心臓の異常が見つかったことを明かした月亭八方。右はゲストのなるみ

ポリープと心臓の異常が見つかったことを明かした月亭八方。右はゲストのなるみ

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 医師には「突然死する兆候が見られる(不整脈)」「ほおっておいたらいけませんよ」と危険なサインであることを忠告された八方。それでも「近いうちに突然死するかもしれませんから、今日のサインは貴重になるかも」と自らの病もネタにし、会場を沸かせた。

 八方によると、5月1日に再入院し、心電図を24時間記録する機器を体内に埋め込む手術を受ける。これは「植え込み型心電計」と言われるもので、心電図を最大3年間モニターし、監視できる。埋め込みむものはおよそ消しゴムサイズで、手術で皮膚の下に埋め込み、皮膚の切開は2センチ程度で済むと言われている。

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