楽天加入の今江「歴史の2ページ目を」
ロッテからFA宣言し楽天入りした今江敏晃内野手(32)が、9日、仙台市内のコボスタ宮城隣りのイーグルスドームで、ファン約300人を前に入団報告会を行った。トークショーやチャリティーオークション、プレゼント抽選会、写真撮影などを実施し、新天地のファンと初めて交流した。
トークショーでは緊張気味ながら、ロッテ時代の楽天のイメージなどを語った。チームとしてコボスタ宮城で勝てない試合が多く、「ビジターとして来るのは嫌な球場でしたね」と振り返り、「ロッテの応援もすごかったですけど、この球場の声援もすごくて、団結力があった」と話した。
また、PL学園の先輩で、来季からチームメートにもなる松井稼頭央外野手(40)からはビデオメッセージが届いた。「『歴史の1ページをつくりたい』と言っていましたが、僕が1ページをつくりましたので、2ページ目になります。ぜひ優勝目指して頑張りましょう」と先輩からツッコミが入り、笑いに包まれた。古巣からは、井口資仁内野手(41)から手紙が届き、「新天地で活躍されることを楽しみにしています。ただし、2000安打は千葉で打つように」とのメッセージが披露された。
仙台のファンと初めて交流した今江は、「皆さん、宜しくお願いします。歴史の2ページ目をつくれるように、一緒に頑張りましょう」とあいさつした。
