佐々木朗希の癖バレ疑惑 バッテリー組んだラッシング「調べる価値ある」 原因推測「グローブの動きや投球の構えに出ていたのかも」
「ドジャース-パドレス」(3日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手が前日2日の試合の登板で自己ワーストタイ3被弾を許すなど、今季最短の3回6失点降板。試合後の会見でデーブ・ロバーツ監督が同投手の癖バレの可能性を指摘した。
一夜明けたこの日、試合前のクラブハウスで取材に応じた捕手のダルトン・ラッシングは被安打7本のうち、本塁打3本、二塁打4本の投球結果を踏まえて「強い当たりが多かったし、どの球種でも相手がしっかり反応していた。調べる価値はある」。癖が出ていたとしたら、と仮定した上で「グローブの動きや投球の構えに入る時に何かしらの違いがあったのかもしれない」と話した。
佐々木は6月5日のエンゼルス戦で7回2安打10奪三振無失点の快投を披露。しかし、その後の4登板で計19失点、防御率10・06と精彩を欠いている。指揮官は佐々木の次回の先発登板を明言しており、ラッシングは「本当に癖を見破られていたなら修正して、次の登板で最善を尽くすしかない。深刻な問題ではないことを願っている」と、“復調”を期待する言葉を口にした。
