マエケン、TELで鯉戦士を祝福 Vの喜び分かち合う

 「マーリンズ0-5ドジャース」(10日、マイアミ)

 ドジャース・前田健太投手が、改めて古巣・広島の25年ぶりのリーグ優勝の喜びを語った。

 滞在地のマイアミと日本の時差は13時間あるため優勝を知ったのは起床後だったが、ビールかけの前には起きていたという。「みんなから電話をもらいましたし、電話もした。うれしいですね」と、元同僚らを祝福し、喜びを分かち合ったことを明かした。

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