ホーム高校野球安楽、米メディアの投げすぎに“反論” 2013.04.02 安楽、米メディアの投げすぎに“反論” 拡大 「センバツ・準々決勝、済美6-3県岐阜商」(1日、甲子園) 済美(愛媛)の安楽智大投手(2年)が米メディアに“反論”した。 済々黌との3回戦後、2試合で計391球を投げた球数について米野球専門誌のベースボール・アメリカが「世界で最高の16歳投手の1人だが、正気のさたではない球数」と報道した。この日は138球。3試合で計529球となった安楽は試合後、「投げすぎという印象はない。日本の野球はそういうもの」と、きっぱりと話した。 続きを見る 関連ニュース 桐光・松井スカウト44人を前に18K 浦和学院が凱旋!センバツV報告 痛恨失策…敗戦責任背負った済美・藤原 浦学悲願の初V!猛打爆発で17点圧勝 済美の怪物安楽3連投772球で力尽く これも読みたい あとで読みたい 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる